自己紹介
01. 4. 1


このHP上でまだ自分のことは何一つ語っていなかった。
家族は4人。自分に似たかわいい7歳の長男と、妻に似た
憎たらしい4歳の次男。福岡は太宰府市に住んで5年目になる。
趣味は畑、キャンプ、カメラ、温泉、潮干狩りなどなど。
菜園日誌ではTAKAOパパと名乗っているが、TAKAOとはボクの名前でも
息子たちの名前でもない。この話はまた別の機会にするとして
少々気恥ずかしいが今回は自分の略歴、妻との出会いについて
ここで記しておきたい。

東京大学に在学中、ご多分に漏れず中央省庁のキャリアを目指したくちだが、
「来るものは拒まず」という性格上、偉くなったときに群がる業者の接待攻勢や
ワイロ攻撃を断る自信が全くなく民間企業に就職した。
ホリプロスカウトキャラバンに優勝したばかりの妻と出会ったのもちょうど
その頃である。堀ちえみの一期後輩だ。

後で知った事だが妻はミスコン荒らしとしても当時有名だったらしく
ミス日本はもちろんの事、ミス辛子明太子、ミスとんこつラーメンなど
数々のミスコンの栄冠を手にし、当時の写真やトロフィーが今は押入れの奥に
眠っている。当時の妻の写真を見てある友人が藤原紀香にそっくりと言ったが
まんざらうそでもない。

そんな彼女と共通の知人がぼくに引き合わせてくれ、交際に至るまでにそうは
時間はかからなかった。
世間的にはボクのひとめぼれということになっているが、ほんとは
彼女がボクにひとめぼれだった。
やがて彼女は決まりかけていた芸能界デビューを振り切りボクと結婚した。
そして2人の子宝に恵まれとても幸せな毎日をおくっている。
芸能界デビューを断った事を今まで一度も後悔したことがないという。

そんな幸せを絵に描いた家族の唯一の悩みは世間の嫉妬である。
美男美女のカップルに優秀な息子たち。近所の反感を買わないわけがない。
ネタミソネミから殺人事件にまで発展する世の中である。
できるだけ目立たないようにはしているが、念には念を入れて
警備保障会社の最高級のセキュリティーを契約し、昼間でも窓のロックは
もちろんのこと、チェーンロックを必ずかけるよう妻には厳重注意。
近所からのいただき物はまず犬に食べさせて異変がないことを
確認してから口にする。
幸せであればあるほど世間にはわからない苦労もあるのだ。

うそじゃあ!ぜんぶうそなのじゃあ!...いくら今日はエイプリルフールと
いってもここまでうそをついてもいいのだろうか。
書いててむなしくなってきた。10行目から全部うそである。

本当はボクは東大卒ではなくエール大学卒業、
妻は藤原紀香似ではなく高島礼子にクリソツなのだ。


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