近頃の筆箱を検証！
てほどたいそうな企画ではないけれど。。。

検証１　鉛筆削り搭載！

便利だね。考えてみると今までなかったのが不思議だね。
しかも左下のダイヤルで削り具合を調節できる。
お父さんの子どもの頃はもうシャープペンシルも普及してて学校持ってきて
よかったけどソーシの学校は鉛筆しかダメらしいからこれあると助かるね。

検証２　ボタンタッチで鉛筆がニョキ！

・・・・便利だね。
でもお父さんちょっと違うこと想像しちゃったよ。ごめん。
それにしてももっと長い鉛筆はないのかい？
お母さんと同じでソーシも貧乏性だなあ。
でもモノを大切にすることはいいことだ。

検証３　ゾウが踏んでも壊れない！？

かどうか踏んで試そうとしたところ「やめろ〜壊れる〜水虫がうつる〜臭くなる〜」
って罵った挙句、蹴りまでいれるこたないだろソーシ。
これはお父さんの子どもの頃からあったキャッチフレーズなんだぞ。
でもゾウに踏まれる機会なんてサファリパークで車の窓から
放り投げない限りありえないよな。ごめんなソーシ許せ。
お父さんの庭の物置だって「100人乗っても壊れない」ってCMしてるけど
ホントに100人に乗られたらいやだもんな。不気味だし。

ところで全然検証にならないまま終わっちゃうね。